未だ聴かざる音、視ざる光を求めて、アーティスト/エンジニア/ギークスのネットワークを東京の地下に張り巡らせてきたBRDG。
これまでもSuperDeluxeでのライブ/カンファレンス、28chサラウンド・サウンド・システムによるevala “acoustic bend”東京公演、CBCNETとの共催イベントAPMT NIGHT、そして黒川良一のアルス・エレクトロニカGolden Nica受賞作“Rheo”を招聘して開催した前回BRDG4など、独自の切り口で東京のオーディオ・ビジュアル・シーンを開拓してきた。
満を持してお送りするBRDG5のメインアクトを飾るのは、2009年のアルバム“Atavism”(独Raster Noton)の衝撃も記憶に新しいMark Fell / Matt Steelによる電子音響デュオ
SND。それぞれの多彩な活動を通じて深化したディジタル・ミニマリズムは、空間で現像されることによって更なる強度を獲得する。またSNDとも親交の深い実験的ビート・ユニット
NHK。地下空間に充満するフィードバックと変態的なビートで前回BRDG4でもアディクトが続出したパフォーマンスに期待が高まる。そして同じくRaster Notonのレーベルメイトでもある
AOKI Takamasaの出演も決定。鋭利な電子音と複層的なビートが織りなす唯一無二のグルーヴで応戦する。
会場となる渋谷WWWメインフロアのサウンドシステムはもちろん海外仕様240V駆動Funktion-One。鳴動するアルゴリズムに身体を震わせ、決して風化しないサウンドの記憶を共有して欲しい。